トップ >> 絵で見るやきものの世界

絵で見るやきものの世界
絢爛豪華な色絵磁器や侘び寂びを感じさせる茶陶など、昔のやきものを目にするのは楽しいものです。ところがやきものは、作品そのものが残っているだけではなく様々な資料や絵画にも、その姿が記されています。ここではそういった資料や絵画をご紹介し、ひと味変わったやきもの世界をお楽しみいただきます。

肥前国産物図考
1773から1784に書かれた「肥前国産物図考」の中の「焼物大概」を紹介
▼その1
江戸のうまいもんと食器
江戸時代のグルメめぐり?!器と一緒にどうぞ!
▼その1 ▼その2 ▼その3
▼その4 
香蘭社絵柄見本図
有田老舗メーカー・香蘭社に伝わる、明治大正期の絵柄見本図
▼その1 ▼その2 ▼その3
▼その4 
▼その5 ▼その6
異国の人々と器
出島で暮らす異国の人々の姿とやきものが描かれている絵画をご紹介
▼その1 ▼その2 ▼その3  
江戸美人のメークアップ
江戸時代の化粧品はどんな容器で使用されていたのでしょうか?
▼その1 ▼その2 ▼その3
「誂物之雛形」旧前川家資料
京都公家用の注文帖「誂物之雛形」
▼その1 ▼その2 ▼その3  
▼その4 ▼その5 ▼その6 
▼その7
描かれた職人たち
やきもの職人の様子を描いた浮世絵などをご紹介
▼その1 ▼その2 ▼その3
遊興の片隅で
江戸時代の宴席で使われた陶磁器
▼その1 ▼その2 ▼その3
夏の夜は怪談話
葛飾北斎の「百物語」から、番町更屋敷!うらめしや〜
▼その1 
江戸の暮らし
江戸時代・食卓以外のさまざまなシーンで陶磁器が使われています
▼その1 ▼その2 ▼その3
Copyright(C)2002 Fukuhaku Printing CO.,LTD
このサイト内の文章や画像を無断転載することを禁じます