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2010 おすすめ展覧会
−全国美術館で開催のやきもの関連展覧会−
開館40周年記念 春季特別展
民藝の美 −大阪日本民芸館40年の歩み−
<会期>平成22年2月24日(水)〜3月8日(月)
  1970年に千里丘陵で開催された日本万国博覧会を機に,”暮らしの美“をテーマに「万博・日本民藝館」として出展参加以来,大阪日本民芸館は本年開館40周年を迎えました。万博公園施設のなかでは唯一、万博当時の姿を今に引き継ぐ展示館として活動,民藝運動の創始者・柳宗悦(1889−1961)によって設立された東京・駒場の日本民藝館の協力のもと、暮らしに根差した新・古の諸工芸品を展示紹介してきました。
 本特別展では、柳宗悦の透徹した審美眼によって見い出された古作工芸の優品約200点を中心にして、万博当時の展示の再現を試みました。この40年、社会は大きな変貌を遂げ、人々の価値観も多様化しましたが、未来に向かって変ることのない日本の暮らしの美 ― 職人達が心をこめて手作りした、日常の品にこそ本物の美が宿る― を、“40年前の今”を通して感得して下されば幸いです。
 併せて、初代館長を務めた陶芸家・濱田庄司の大皿や、展示室の大壁面を飾った版画家・棟方志功の巨大板画など、いずれも万博出展のために特別制作された力作の数々を再び展観し、当館40年の歩みとしてご覧いただきます。

会場 千里・万博公園内 大阪日本民芸館
住所 大阪府吹田市千里万博公園10-5
電話 06-6877-1971
入館料 一般 700円/高大生 450円/中小生 100円
(20名以上は団体割引)
開館時間 10:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日 毎週水曜日(ただし5/5は開館し、5/6振替休館)
URL http://www.mingeikan-osaka.or.jp/
交通 ・大阪モノレール
 「万博記念公園駅」下車徒歩15分・「公園東口駅」下車徒歩10分
・バス
 阪急茨木市駅・JR茨木駅から「日本庭園前」下車徒歩10分
・自動車
 「日本庭園前駐車場」(有料)から徒歩5分
関連イベント ○記念講演会「民藝と近代日本」
熊倉功夫氏
(静岡文化芸術大学学長・林原美術館館長・民族学博物館名誉教授)
5月16日(日)13:30−15:30(13:00開場)
会場:国立民族学博物館・講堂(民芸館向い)
定員:450名(※要予約)
聴講無料(但し、民芸館入館料が必要)
お問い合わせ・聴講予約:大阪日本民芸館 TEL.06-6877-1971
〈記念講演会当日、民芸館内にて呈茶を致します(和菓子付一服400円)。お気軽にお立ち寄り下さい。〉

○併設展示
第2展示室 英国の古陶 スリップウェア
花食鳥文スリップウェア鉢(1754年)ほか
第3展示室 伊万里 そば猪口
第4展示室 個人作家作品
棟方志功「大世界の柵」(1969年)ほか
「ミュージアム・ショップをご利用下さい」

○ワークショップ
「藍絞り染め−半日体験教室」〈要予約〉
“絞り”と“藍染め”にチャレンジ。子供さん、老若男女、初心者歓迎です。
日時:5月30日(日)10:00〜12:00、13:00〜15:00
会場:大阪日本民芸館(各教室定員10名)
料金:教材実費(Tシャツ、ストールなど)と入館料
※予約・お問合せは、大阪日本民芸館 友の会事務局 TEL.06-6877-1971
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