各月をクリックしていただくと、その月に開催されている展覧会の一覧をご覧いただけます。
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
11月
■食生活を楽しんだ小さな器 ― 小皿と猪口 ― ((財)栗田美術館) 
■秋季企画展 青花と白磁展 ((財)高麗美術館) 
■初期伊万里展―染付と色絵の誕生 (サントリー美術館) 
■仙台やきもの今昔物語 (地底の森ミュージアム) 
■萩開府400年記念 萩陶芸家協会展―萩陶芸の現在― 
(山口県立萩美術館・浦上記念館) 
■御深井釉陶器の魅力 (土岐市美濃陶磁歴史館) 
■公照ゆかりの作家たち (姫路市書写の里) 
■特別企画展 まねる―イスラーム陶器と中国陶磁器― 
(岡山市立オリエント美術館) 
■特別展 タイ古陶の魅力 ―スコータイ王朝の陶磁を中心に― (MOA美術館) 
■特別展 博覧会と明治のやきもの (岐阜県陶磁資料館) 
■館蔵品による 近代陶芸展 −伝統と先鋭− (戸栗美術館) 
■非情のオブジェ ―現代工芸の11人
Cool & Light: New Spirit in Craft Making
 (東京国立近代美術館工芸館) 
■煌く虹色の魅惑
「オールド・ノリタケとラスター彩の世界」展
 (清里北澤美術館) 
■詩情の陶彫 藤平伸展 (Paramita Museum パラミタ ミュージアム) 
■畠山記念館開館40周年記念 季節の茶道具取り合わせ (畠山記念館) 
■特別展 没後20年 荒川豊蔵と加藤唐九郎展
―桃山陶の美に魅せられた二人の軌跡―
 (佐野美術館) 
■色彩とデザインの世界 ペルシアの陶器 (中近東文化センター) 
■樂家歴代と十四代覚入・十五代吉左衛門 樂茶碗―手のひらの小宇宙 
(茨城県陶芸美術館) 
■飯田屋八郎右衛門生誕200年記念 赤絵細描の妙技展 (石川県九谷焼美術館 ) 
■東南アジアの古陶磁(9) 〜ミャンマーとその周辺〜 (富山市佐藤記念美術館 ) 
■日韓国際交流特別企画展
高麗青磁の誕生 初期高麗青磁とその展開
 (大阪市立東洋陶磁美術館) 
■江戸期から現代まで 色鍋島展 (今右衛門古陶磁美術館 ) 
■古九谷―その謎にせまる― (出光美術館 ) 
■中国唐王朝の華 唐三彩展 (松岡美術館) 
■ミノ・セラミックス・ナウ2004
「美濃」から「MINO」へ ―世界へ発信する伝統と現代の陶芸家たち
 
(岐阜県現代陶芸美術館) 
■表現者 河井寛次郎 〜いのちと心の造形 (アサヒビール大山崎山荘美術館) 
■「乾山―幽邃(ゆうすい)と風雅(ふうが)の世界」 (MIHO MUSEUM) 
■陶芸の伝統と現代 (とちぎ蔵の街美術館) 
■寄贈記念展 松井康成― 練上手の展開 (茨城県陶芸美術館) 
■ノリタケ創立100周年・時代を映すテーブルの華 サービスプレート(ショープレート)展 
(ノリタケミュージアム)