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2008年 第105回・有田陶器市 うまか陶スタッフフォトレポート
◆お買い物バトル最前線!編◆
器市のお買い物バトル風景といえば、「かちゃかちゃ」とお茶碗の鳴り響く音が定番。
ですが、今年はちょっと静かだったかなぁ。いろんな物が値上がりした時期だったので、お財布の紐がかたかったのかもしれません。とはいえ、やはり掘り出し物を探すのは陶器市の醍醐味。みなさんのお買い物風景を激写?しました(笑)。
今回特徴的だったのは、二大老舗ブランドともいえる香蘭社さんと深川製磁さんが、会場内のあちこちに多店舗展開されていたこと。こちらもウォッチングしてきましたので、あわせて御覧ください!

初日、朝一の有田焼卸団地の風景。ここは駐車場も無料だし、一箇所でたくさんのお店を見学できるので、初心者さんにはおすすめかも。 陶器市のメインストリートに出ると、すでにお買物争奪戦勃発!とにかく座り込んで選ぶのがツワモノのスタイル。
このおばちゃん達は、ものすごい勢いだったので、新聞記者さんも思わず撮影&取材されていました。
かわいいこの子たちは、売り子さん。有田っ子は、陶器市になると血が騒ぐらしいのですが、こんな小さいときからお手伝いしていると、さもありなんって感じですよね。

「お姉さん、落とさないように気をつけて!」→ 「大丈夫よっ!」
手にたくさんの掘り出し物をキープ!!
とにかく道には人人人。
その脇には、やきもの・やきもの・やきもの。
最終日以外は、かなりの暑さで日差しも強かったです。

こちらは香蘭社さんの第9会場・有田駅前ですね。
この場所には初出店だそうですが、道行く人はあまり香蘭社とは気づいていない様子…。
つづいてこちらは深川製磁さんの第3会場・こちらも有田駅前ですね。
呼び込みのお兄さんががんばっていました。お土産にちょっと…という感じの買物客が多そうでした。
っと、幕末の志士たちもお買物バトルの様子をじっとみつめて…。

つづきまして深川製磁さんの第4会場。リピータさんは、ここで見学して本店に行くわ、という方が多いよう。 深川製磁さんの各会場では、このようにお試しパックというお買い得商品が販売されていました。 「えー、なんでここで信楽焼?」と道行く人からも声があがっていましたが、まっいいじゃないですか。何でもあるのも楽しいものです。

とにかく掘り出し物を見つけるには、根性&根性。
炎天下でも日焼けももろともせず、女性は強し〜。
「僕も買って〜」
どっかで見た顔?
おなかには「最後の一匹です」の文字が…(TT)
「ぶうぶう、僕たちも買って〜」
昔懐かし蚊取り線香器。インテリアにも良さそう。

メインストリートの喧騒から少し離れて、こちらは深川製磁さんの第2会場・チャイナ・オン・ザ・パーク。絵付け職人さんによる実演も開催されていました。豪華な器が並ぶので、見ているだけでも楽しい。 チャイナ・オン・ザ・パークのファクトリー館では、こんな掘り出し物も!
ビックリです。サンテナいっぱいに詰め込まれていました。持って帰るのも大変そう。
メインストリートに戻って、ここは陶器市本部がある有田商工会議所。
なんと携帯電話やデジカメの充電が無料できるサービスが!
これは嬉しい!とデジカメ充電しようとしましたが、悲しいかなコンセントを車に置いてきていたのでした。トホホ。

伝統工芸士さんの窯では、プロの指導によるロクロ体験も開催。みなさんお上手! こちらは、やきものを焼成する際に使う道具「ハマ」にお絵かきできるコーナー。 お絵かきコーナーは、子供たちに人気。みんな真剣に描いていましたよ。

ささっ、お買物に戻って。
くまなく見てあるくと、一体どのくらいの時間がかかることやら…。
初めての人は、その会場の広さにびっくりされていました。
ワイングラス100円だそうですが、なんでグラスが消されているの?
この商品はどう見ても、ワインではないのですが…??
とにかく町中が陶器市。
こうなったら記念碑にも紅白幕巻いちゃえ〜。

深川製磁さんの第5会場。
ここはしっとりした展示。美しい絵付けの品々を見て、しばし休憩。
同じく深川製磁さんの第6会場・ミラノスタジオ。
ミラノというだけあってか、イタリアンジェラードを販売されていましたが、これが大人気。おいしい〜という人、多数。わーん、食べそこねちゃった。
お次は、香蘭社さんの本店会場。ここは毎年、すごいお買物バトルが繰り広げられています。私が入ったときは、ご年配の方が多かったですね。
もちろん「つきそい」のお父さんたちは、蚊帳の外。

香蘭社さんの福箱解体図?!
やっぱり小箱の中も見たい…。
場所を変えて、深川製磁さんの第1会場・本店ですね。
上品なムード漂う本店。近くの駐車場では蚤の市も開催中。
同じく深川製磁さんの、こちらは第7会場。
ちょっと小道に入っていました。

そして香蘭社さんの第8会場。
こちらも小道に入ったところだったので、結構穴場かも。
とにかく座り込む。
そして探す。
そしてキープ&ゲット。
こちらもタイムサービス中。
タイムサービスがはじまると、わらわらと人が集まってきます。

なにやら怒号が聞こえる売り場。→→ 近づいてみると、つめ放題会場。すごい熱気!!
一人、ものすごいお客さんがいて、つめ放題用の袋がやぶれそうになるまで詰め込んでいました。
そのお客さんに「もう無理だよ」と制しているお店の人の手…。
どんなツワモノかしらと顔を上げたら、なんと可愛い20代前半のお嬢様でした。おそるべし。
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