やきもの図書館 器の形

形状の分類
種類
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形態 平たくて、底が浅く、口が開いた器。 皿よりも底が深く、口が開いた器。 体が大きくて、口が広く底が深い器。 体がまるくふくらみ、口がすぼまった器。 頚が壺より細長く、口が小さな器。
機能 のせる。
もる。
もる。
いれる。
いれる。
たくわえる。
いれる。
たくわえる。
いれる。
たくわえる。
そそぐ。
構成
要素
底+口 底+胴+口 底+胴+頚+口 底+胴+頚+口 底+胴+頚+口
プロポーション イメージ
■写真提供
皿:色絵椿文皿(いろえつばきもんさら)18世紀前半 C佐賀県立九州陶磁文化館所蔵
鉢:白磁菊花形鉢(はくじきっかがたはち)1670〜1700年代 C佐賀県立九州陶磁文化館柴田夫妻コレクション
甕:絵唐津松文甕(えがらつまつもんかめ)1700〜1860年代 C有田陶磁美術館所蔵
壺:李朝鉄砂壺(りちょうてっさつぼ)C佐賀県立名護屋城博物館蔵
瓶:象嵌双鶴文瓶(三島手)(ぞうがんそうかくもんびん みしまで)17世紀後半 C佐賀県立九州陶磁文化館所蔵