Vol.21
1/29は、強い寒気の影響で、九州北部も積雪や凍結で交通機関が大幅に乱れました。そんななか、JRを使って、福岡へ中里重利さんの個展取材に出かけました。「行きはよいよい帰りは怖い」と留守番スタッフに見送られ(?)ながら会社を出ましたが…。行きは30分ほどの遅れの特急に乗車。佐賀と福岡の中間地点になると、横殴りの雪!めったに雪が降らないだけに、不安が募る。帰りは雪の影響でか、機械の故障にてこれまた大幅に遅れた特急に乗車。乗車するまでに吹きさらしのホームで待つこと40分。寒いのはわかるけど、列車がホームへ入ると、駅員さんのアナウンスも聞かず、押すな押すなとどっと人が車内へなだれ込み、あっという間にスシズメ状態になりました。そんな中、赤ちゃんを抱っこされた女性に、スマートに席を譲るサラリーマン風の男性。ぐったりしていたのですが、横で見ている私もちょっと爽やかな気分になりました。
Vol.22
 3月2日は、九州陶磁文化館の陶芸文化講座におじゃましました。帰りに有田の街を散策しましたが、雛節句の時期とあって、各商店では甘酒の振る舞いが行われていました。私も、とあるお店で、ちょっと一服させていただきました。お天気もよかったことから、この日は観光客も多く、有田の街を楽しく散策されたに違いありません。ちょっと残念だったのは、このミニイベントがPR不足だったんじゃないかなということ。せっかく楽しいイベントなので、初めて訪れた人にもわかるように宣伝してもよかったかもしれません。
Vol.23
唐津の現代陶芸展を取材するため、名護屋城博物館まで行ってきました。博物館のある付近は玄界灘に面した風光明媚なところ。残念ながらこの日は、雨で景色もどんよりとしていました。それでも、博物館近くにある「呼子大橋」へ寄り道!「やっぱり海はいいなあ」と傘をさして、橋のたもとにいたところ、突風が吹いて傘は飛びそうになるし、顔も雨でびっしょり。とほほな寄り道でした。(2003.03.07)
Vol.24
4月12日は、伊万里市に新しくオープンした伊万里・鍋島ギャラリーの取材に出かけました。取材が終わったあと、松浦鉄道沿いの有田川を横目に有田方面に車を走らせましたが、ふとパタパタとはためくカラフルな「何か」が目に飛び込んできました。近づいて見ると、こいのぼり流しでした。ちょど風が吹いていたので、たくさんのこいのぼりがゆうゆうとなびいていたのです。こちら佐賀では桜も散ってしまい、いよいよ初夏の陽気を思わせる一日の一コマでした。
(2003.04.12)
Vol.25
4月20日前後は数回有田を訪問しました。道路には陶器市の旗がたち、街角の店先では商品の並べ替えや搬入などがせわしく行われており、「いよいよ有田陶器市だな」という雰囲気。ついつい「どの店に好みの皿があるかしら?」と覗き込んでは、陶器市作戦をたてるのですが、これを冷静に遂行できたためしがない(笑)。まあ、作戦を忘れてしまうほど、興奮してしまうのが有田陶器市というところでしょうか?今年は100回目記念ということもあり、うまか陶スタッフも総出で取材を行います!ぜひご期待ください。(2003.04.24)